2011年5月の推薦図書

2011年 06月03日

経営者はこれを読め!PAL研究会推奨図書

交渉術が下手な日本人が如何に交渉上手になるかが分かる本です。決して、外国人との交渉の時だけではなく、日本人同士の交渉にも役立ちます。印象的だったのは「自分の意見と事実を分けて議論すること」と「舌は心のペンである」でした。交渉下手な人には是非読んでいただきたい一冊です。

         公認会計士
       曽根康正氏推薦    
   
    


  


    
日本教育では、お金の勉強があまりに少ない。義務教育でお金の授業があるべきだというのが以前からの私の持論。同様に思う方であれば、ぜひこの本を。図解説明と、わかりやすい表現で、断片的に知っていたお金の知識がつながり、ぼやっとしていたものがはっきりとしてきます。
経営者たる者、お金を知らずに経営をする資格なし!

    不動産コンサルタント
       小原隆浩氏推薦
 
    
組織診断で2年連続社員満足度日本一「EC studio」代表の著書。まず驚いたのがこの会社の社員の机には電話がない!そしてお客さんには会わないという方針です。これを徹底すると「営業マンがいらない」「電話に出ないので仕事に集中できる」などのメリットがあるそうです(そりゃあそうだけど・・・)。単なる社員満足度を上げるための本ではなく、どうしたら社内の環境を良くし効率化できるかを学べる内容です。「しないこと14ヶ条」やITツールの使い方はとても勉強になります。
ちなみに著者はワードやエクセルもあまり使いこなせないそうです(^_^;)

 ファイナンシャルプランナー
       小栗孝一氏推薦




   
     
14年連続で売上高が減少中の百貨店業界、ファミリーが見あたらなくなったファミレス、今や牛丼業界で一人負けの吉野家。一方で「お買い得感」をキーワードに伸びる、ユニクロ、サイゼイヤ、すき家、ニトリ。そして高額ハンバーガーが好調なマクドナルド。
もう、従来のビジネスモデル、成功体験は小売りでは通用しない。内需衰退を食い止めるためにはどうすべきか・・・

        不動産鑑定士
       山村 寛氏推薦

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