2012年7月8月の推薦図書
2012年 07月03日
繰り返し映画化されていることもあり、このタイトルは比較的メジャーだと思いますが、 ちゃんと映画を見られた方はどのくらいいるでしょうか? 私は大学で法学部に入学してすぐくらいの時に映画を授業で見たのが最初ですが、非常に興味深く今でも内容を覚えています。 場面は陪審員室の1つのみですが、息をつく暇もない展開でぐいぐい読む者を引きつけます。 一度映画でも良いので見てみて下さい。 弁護士 水野 将也氏推薦 |
学校では教えてもらうことなく、自分の感覚(価値観)で使っているメールやインターネット。 メールやインターネットにも暗黙のルールやマナーがあり、知らずに使っていると、お客様に迷惑をかけてしまったり、自社の損害に繋がったり。この本でルールやマナーを学ぶことが出来きます。 スマートフォンビジネスアドバイザー 中川 晃志氏推薦 |
まあ、内容は素晴らしく、しかも、十分に納得出来る内容でした。 結構、長谷川先生と同じようなことを言っていますが、南雲氏は外見ばかり飾る表面だけの薄っぺらい人間のように感じました。 でも、外見だけでも良くしたいと思う人は必読書ですよ。 公認会計士 曽根 康正氏推薦 |
安売りは良くない、少しでも高く売りたいと思っていながら、なかなか理想通りにはいきませんよね。 そんなジレンマからの脱却を目指す為に、安くすることがどんなにダメなことなのか、またどうしたら抜け出せるのかを事例・テクニック・スケジュールプランチェック表を使って紹介してあります。 不幸のスパイラルに陥らない為に是非! ファイナンシャルプランナー 小栗 孝一氏推薦 |